読解力と知識〈Input〉と文章による表現力〈Output〉を養うことに重点を置きます。今後、共通テストではさらに記述問題・思考力を問う問題の出題も予想され、〈Input〉と〈Output〉の双方の力が重要となってきます。
<課題小論文添削(現代文・小論文):月1回の課題提示と添削>
現代文・小論文対策は表現者として自身の考えを深めてまとめ、文章で表現する〈Output〉訓練の一つです。出題課題の前提となる現代文は、美大進学する学生として知見を広げ、自己の考えをより深めることができるよう、〈Input〉として絵画・造形・建築・工芸・デザイン、社会学、歴史学、民族学、哲学など幅広い内容を出題します。
<漢字・古典単語文法確認テスト(漢字・古文・漢文):自主学習教材>
国語読解の基礎は単語と文法の習得です。基礎の基礎から自学自習によって復習できる「確認テスト」を各自進め、共通テスト・私立美大受験への対策を行ないます。
共通テストでは「実際のコミュニケーションを想定した明確な場面、状況の設定を重視する」問題が出題されます。 これは、大学入学後、社会人になった後に役立つような英語能力の基礎を必要とするということです。 入試対策はもちろん、グローバルに自信を持って様々な人とコミュニケーションを取ることを 可能にする英語を目指します。
<解釈読解・リスニング:月2回の課題提示と演習>
英語の解釈読解、特にリスニング力には、単語の語彙力と基本的な文法知識は必須ですが、まずはひたすら反復し、 「その言語に親しむ」ことが効果的な学習方法です。その学習方法や各自のレベルを確認をするために月1回全体授業を実施します。
<単語文法確認テスト:自主学習教材>
英語の基礎は単語と文法の習得です。基礎の基礎(中学レベル)から徹底的に復習していくための「確認テスト」を進めていくことで、 確実な読解力を身につけ、共通テスト・私立美大受験への基礎対策を行ないます。
*フランス美大留学コース対象
フランス留学コース対象授業です。フランスの大学で進級していくためには日常会話だけでく、理的に話すフランス語が重要です。日本では論理的に話す
訓練の機会がで少なく、日本語表現は曖昧なものが多いため、普段話す日本語の直訳をもとに話すフランス語では役に立たないことがほとんどです。すいらんでは日常の日本語での思考段階から論理的かつ的確な言葉表現を使う訓線を身につけ、合理的なレッスンによって短期間の修得を目指します。
パースといわれる透視図による演習を通して、ものの形や構造、光と影との関係を理解するための授業です
本年は10月27日(金)〜29日(日)にゼミナールとカルチャー部門(アートスクール)の生徒と講師の作品を昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)の大展示ホールにて展示します。すいらん美術展は、自分の作品を客観的に見つめる自己評価の機会であり様々な人からコメントやアドバイスを受けられる絶好の機会です。。
すいらんアートゼミナールでは、春・夏・冬・入試直前に「講習会」を行います。講習会では特別の講師陣や現役美大生がスタッフに加わりいろいろな角度から指導します。在校の浪人生、高校生や一般の受講生が一同に受講するので、大変刺激になる場です。また、定期的に「無料体験」を開催しています。これから美大に進もうと考えている、高校1・2年生にとって、スタートしやすい絶好の機会となるでしょう。
(講習会のページをご覧ください)
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夢だけでは終わらせないフランス美大留学への道
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